『 ブレンパワード 』 感想




2006/08/24第1話『深海を発して』
富野作品は特にコアなファンが多いので、ど素人の俺が感想を書くのもどうかと思ったが、まあいいや。適当に。とりあえずいきなりプレートの存在に笑った。なんなんだあれは。後からDVDの解説書を読んだら、地震とともに現れた物体とか。しかもブレンパワードにリバイバルした。もうちんぷんかんぷんだぜ。とりあえずガンダムみたいに単体では動かないロボットとは違い、何か意思めいたものを持った存在のようだな。今はそれくらいの理解度でいいや。解説書はネタバレっぽいので、なるべく読まない方向で。
2006/08/24第2話『運命の再会』
2話一気に見たから勘違いしていたが、1年飛んだのはこっちじゃなくて第1話か。それにしても展開が早い。ユウとヒメが再会したとき、三つ巴の争いになるかと思ったら、案外あっさりだったなぁ。その後いきなりキスしたのには驚いた。しかも話は何事もなかったようにさらっと流れていくし。その後はよくわからんなぁ。ユウはビープレートとやらについて知りたがっているのだな? マイクロウェーブ発信機? 色々な単語が出て来るが、今は理解はあきらめてとりあえず記憶しておくにとどめよう。
2006/08/25第3話『勇の戦い』
なんだか色々な単語が飛び交っていたが、ニュアンスしか理解していない。ピラピラ解説書をめくってみたが、じっくり読まないとわからなそうだ。ラッセとナンガ、もっと嫌なヤツかと思っていたら、ものすごくユウに対してとても好意的な態度だった。見直したぜ。むしろユウがへそ曲がり。まあ、ヒメもそんな感じだが。戦闘シーンはなんとなく緊迫感を感じなかったなぁ。みんながアンチボディに慣れてきたら白熱するかも。オルファンってなんだろう。船と言っていた気がするが、1巻の解説書を見ると生き物の気もする。まあ、少しずつ。
2006/08/25第4話『故郷の炎』
カナンの章。どうなるんだろうね。流れからするとユウの味方になりそうだが、富野作品だし、そうも簡単に「普通の流れ」にはするまい。ケイディ、初めての死者かと思ったが、名前確認のために1巻の解説書を見たら死んでいないことがわかってしまった。やはりネタバレの多い解説書だから、見ない方がよかったか……くっ! それにしてもユウはどうして一人にこだわっているのか。いや、カナンとなら手を組みたそうだったから、単にノヴィス・ノアの連中と手を組みたくないだけか? しかし、家で寝ていて、ヒメが敵だったらあっさり殺されていたわけで……。味方は必要だと56巻でジョルノも言っている。
2006/08/27第5話『敵か味方か』
前回あんな感想を書いたが、カナンはあっさりとユウの側に来たな。まあ、味方に裏切られたのではしょうがない。最後にひしっと抱きしめ合っていた。ついでに「挨拶」もしたら笑ったのに。冒頭でヒギンズという女の子が出てきたが、それっきりだったな。まあ今後活躍するのだろうが、登場初回が登場して終わりというのも悲惨だ。途中でコモド・マハマという女性も出てきたが、よくわからんかったなぁ。どうもノヴィス・ノアには色々な人がいるようだ。とりあえず名前だけ覚えておこう。今回はカナンが仲間になる&二人ほど登場させる回ってことでいいかな。
2006/08/27第6話『ダブル・リバイバル』
ブレンパワードが2機もリバイバルした。これは前回登場したヒギンズとコモド用って認識でOK? ところでこいつらはブレンパワードに名前とかつけないのか? 個体を識別したいのだが。まあ、「ユウのブレン」と「シャアのザク」は同じ表現と言えばそうだが、MSと違ってこっちはブレンパワードとせいぜいグランチャーくらいしか出てこないのだから、名前つけようぜ。ヒメ可愛いなぁ。「あたしだっていっぱい疲れてんのよ!」が萌え。みんなカナンのようなお姉さんが好きなんだよ。ヒメちゃんは子供だから。
2006/08/31第7話『拒否反応』
熱いなぁ。事前に友人が、「熱いアニメだよね」と言っていたが、確かに熱いアニメだ。エッガだっけか。初めてかは定かでないが、とうとう人が死んだ。まあ、あいつは死ねばいいと思うが。あれはエッガがおかしいのか、グランチャーに取り込まれたのか。カナンとヒギンズのペアはなんだかとても意外な組み合わせだった。序盤でヒギンズが「ヒメちゃんの言うとおりだ」と言っていてびっくり。「ヒメちゃん」とか口にするような子ではないと思った。カナンの回想として、カナンとユウのオルファン時代のシーンがいくつか出てきた。まあ、特に感慨はないが、あんな感じでユウはオルファンへの疑問を深めていったのだな。
2006/09/01第8話『寄港地で』
会話が多くて中身がとても充実した話だった。ヒギンズには恋人らしき人物登場。ノヴィス・ノアの専属潜水艦キメリエスの艦長のレイトとかいう人だな。まあ、ヒギンズともどもあまり興味の沸かないキャラだ。二人で仲良くやってくれ。個人的にはユウとヒメのお母さんがたくさんいた話付近が好きだな。まあ、ベストワロスシーンは「これで黙らせなさいよ」だが。他事やりながら見ていたから、偉い人たちが集まっていた辺り、物語的には重要なのだろうがあまり記憶に残っていない。あと、カナンとラッセがいい感じだ。ラッセって何か裏がありそうな風貌のキャラだが、まあカナンもそういうタイプのキャラだし、お似合いといえばお似合いか。ケイディ再登場。つい最近見たばかりなのに、あまり記憶にない罠。あとは、一番最後のヒメが可愛い。
2006/09/04第9話『ジョナサンの刃』
はぁ? なんだこの話は? ジョナサンってこんな男だったのか。ものすごく幻滅した。なんか一人で叫びまくっていた挙げ句、「ママン」と来た。吐きそう。あとよくわからないのがクマゾー。一応最後にオルファンへの誘惑は断ったものの、途中でジョナサンに従順だったのが謎。頭とか蹴飛ばして逃げ出してもよさそうだが。実はちょっとオルファンへ行きたかった? モハマドは今後どう関わってくるのか楽しみだ。最後に呟いたアイリーンって誰? 全然記憶にない。調べてみたら、途中で話していたお姉さんがアイリーンか。今のところ影の薄いキャラだが、これを期に絡んでくるかも。まあ、あまり興味のあるキャラではないが。今回はヒメの出番が少なくていまいち。
2006/09/06第10話『プレートの誘惑』
おおっ! アノーアが壊れた。なんか『Z』の最終話のカミーユを見ているようだ。いや、彼はこういうアクティブな壊れ方ではなかったが。行方不明になったが、あのプレートに取り込まれたように見えた。どんなふうに再登場するのか楽しみだ。壊れたというと、クィンシィもかなり頭がイカレている印象。結構好きな外見なのだが、こうなるとどうでもいい感じ。引っぱたかれたシラーが可哀想。最後に反抗する素振りを見せたな。頑張れ! ところでユウのばあさんだが、どうも俺はこの人が嫌いだ。ばあさんに対するユウの態度も微妙ではあるが、このばあさんが相手ならまあ許す。併せてゲイブリッジもあまり好きではない。二人とも若いモンに任せて船を下りたらどうか。
2006/09/10第11話『姉と弟』
セーラー服の可愛い女の子が出てきたかと思ったら男だった。けっ。男には用はない。しかも行動が意味不明だし。天才の考えることはわからん。今回のクインシィは部分的に可愛かったなぁ。二重人格っぽい。最後はまっとうな少女に戻るのか、それともユウに殺される美しい展開になるのか。この辺も楽しみだ。アノーアが壊れていなくなったため、アイリーンが新しい艦長になった。とは言えまあ、あまりこの人には興味がないが。父親が堂々と地上に出てきて会議(学会?)に参加していたのには驚き。あの辺の人々はどういうふうにつながっているのだろう。
2006/09/10第12話『単独行』
「色んな女の人知ってんだ」「ベッドの上じゃ、どの女も同じだ」最後の会話が妙に面白かった。いや、ユウはこんなこと言ってないが。なんか盛りだくさんの回だったなぁ。ユウが博士を助けて、博士がオルファンに逃げて、ユウが追いかけて潜入して、シラーと接触して。シラー久しぶりに出てきたなぁ。オープニングで一人だけよくわからん女性がいると思っていたが、そういえばこの人だ。なんか壊れ気味だった。オルファンの人間は精神状態が不安定な人が多そうだ。ユウも含めて。一度ヒメを3ヶ月くらいオルファンに漬け込んでその変化を見てみたいが。途中で翠という女性が出てきたが、誰だろうと思ったらユウの母親だった。俺、興味のない人間はとことん覚えていないらしい。ああ、そういえば前半に博士とユウが何やら難しいことを言っていた。ブレンの抗体反応はオルファンの体には毒になるらしい。人間関係メインに見ているが、ちゃんと作品を楽しむには、ブレンパワードとは何かとか、オーガニック・エナジーとは何かとか、ちゃんと覚えないと。その内覚わるかと思ったが、ちゃんと見ないと理解できない。
2006/09/10第13話『堂々たる浮上』
最初の津波がすごかったな。実はこのアニメ、名のあるキャラはほとんど死んでいないが、一般市民はどんどん死んでいく。オルファンの浮上を止められたとしても、その頃には一部の選ばれた人類以外すべて死に絶えていそう。ジョナサンと翠はやはり二人の間に何かありそう。まあ、あまり興味はないが。相変わらずジョナサンはマザコン爆発で気持ち悪い。死んでくれ。放置気味のクインシィ、ややカワイソス。戦闘シーンは随分白熱してきたが、それでも名のある人間はピンピンしている。最後にユウのブレンパワードが単体で戦場へ。あれでまともに戦えたら、もうユウの存在価値が……。それにしても登場人物多いなぁ。コモドとかもう、ただ存在するだけ状態。いつの間にか打ち落とされていても誰も気付かなそう。
2006/09/11第14話『魂は孤独?』
前半は前回の続きでひたすら戦闘。なんか前回のラストから今回の最初の間に5分くらいの話が存在したかのような展開。びっくりした。前回のラストは元気いっぱいだった姉ちゃん、今回は全然出てこなかった。ジョナサンは相変わらず早く死んで欲しい感じ。「本当の覚悟ができていれば親殺しだってできる! キレてやるんじゃない、逆上しなくたって正義の確信があり〜」って、お前一番キレてるだろ。まあうざいヤツは放っておいて、ラスト近くでヒメが愁いを帯びた目をしていた。しかも泣いてた。初めて見た気がする。萌え。ユウのこと好きなのかな? キスされたから情が移ったか? カナンとラッセはいい感じになってきたが、ラッセは死にそうな気がする。どうかな。ラストはユウが組織に対して従順になったな。『ガンダム』も『Z』もそうだが、組織に抗っていた少年が最後には組織のために戦うというのが、監督のお好みパターンなのかな。
2006/09/18第15話『一点突破』
少し間が空いた。特攻ですか、そうですか。ユウが先に失敗してくれたおかげで、ラッセのやったことがとてもわかりやすくなった。ラッセも逝くかと思ったが、逝ったのはラッセブレンだけのもよう。まあ、このアニメでは主人公側の人間は死なないと考えてよいのかな。ラッセとカナンはもう完璧にいい仲になったようだ。おめでとう。ユウとヒメはいつになったら進展するのやら。ジョナサンは登場するや否や壊れていた。どうもこいつがラスボスの予感がする。シラーも「カッコいいよ、ジョナサン」とか言って、神経が逝ってしまったとしか思えない。オルファン側にはまともな人間はいないのか。父親がまだまともな部類かもと思ってみたり。オルファンの動きが止まったようなので、次の話からはまた穏やかなものに戻るのか、それとも後11話、このままの勢いで突撃か。
2006/09/18第16話『招かれざる客』
面白くなってきたなぁ。モハマド再登場。実はいいヤツなのかよくわからないが、とりあえずGive & Takeでアイリーンを懐柔したようだ。まあこの二人には興味がないので、せいぜい仲良くなってくれ。ナッキィという青年が登場した。ヒメにだけデレデレしていて鬱陶しい。しかしユウの「俺の女」発言は面白かった。この二人の仲を進展させるには恋敵のような存在が必要なのかもしれない。そのナッキィがグランチャーでオルファンへ。熱いなぁ。なんかもっとクールなヤツかと思ったら。ますます嫌いになったぜ。クインシィは元々壊れていたが、完全に逝ってしまったようだ。もっとも、今回ユウとフェードアウトしたので、次回辺りラブラブ姉弟モードで戻ってくるかも。ラスボスは恐らくジョナサンなので、クインシィはどこかでユウのお姉さんに戻ることだろう。俺的にはクインシィがラスボスってのも面白いと思うのだが。
2006/09/21第17話『カーテンの向こうで』
なんだかいきなり世界が変わった。冒頭に登場した優しいお姉さんいいなぁ。いつかあんなふうに戻るのだろうか。ジョナサンはもう絶望的に狂ってしまった。鬱陶しいから早く死んでくれ。バロン・マクシミリアンとかいう男が出てきたが、やはりラスボスはジョナサンの気がする。嫌だなぁ。ネリーという女性が登場したが、どうも影が薄い。このアニメはキャラの数が多すぎるように思える。その分、一人一人がとても希薄だ。ナッキィとか、もう死んでいいよ? はっ! さては最終話に全滅!? ユウのブレンは随分ボロボロになってしまったが、腕とかは勝手に生えてくるのだろうか。ユウとヒメは少しずついい関係に。距離が離れたことで、お互い自分の気持ちを知る、みたいな展開か。どんなふうに再開するか楽しみにしよう。なんかあっさりしていそうだが……。
2006/09/24第18話『愛の淵』
うわ……。ネリー逝く? しかも遺体もなし? 木っ端微塵? なんてことみ。せっかくユウといい感じになってきたのに。まあ、元々病気みたいだったし、しょうがない。あの若い女のところに戻るか。その若い女は随分ユウのことが好きになったようだな。いいことみ。ジョナサンの回想はもうたまらん。死ね死ね死ね。ネリーブレンがユウブレンを吸い込んで(?)、パワーアップした。新しいユウのブレンパワード。どんな感じなのかいね。他は、あのおばちゃんがオルファンに旅立ったな。記憶は正しかった。確かかなり前に、オルファンに行きたいようなことを言っていた覚えがあるのだが、ずっと行かなかったから勘違いかと思った。ナッキィは相変わらずうざい。ブレンを他の人に渡す気がないなら、何をしにここに来たのだ? どこか遠くの村でひっそりと暮らしていろ。
2006/09/24第19話『動く山脈』
感動の再会!! という感じでもなかったが、捕まっていた時のヒメの台詞はなかなか面白かった。その後ナッキィのひもを口でほどこうとしていたのがバカっぽくでグッド。久々にヒメがたくさん見られていい回だった。おばちゃんはまだオルファンには行ってなかったんだな。確かに、俺もそう簡単に行くことができるのかとは思ったが。オルファンはすっかりアメリカ軍が乗っ取っていた。お姉ちゃんは何事もなかったようにオルファンにいるし。ただ、何か裏がありそうだが。前とは少し違う気がする。ママの方は相変わらず気持ち悪い。ジョナサンともども死ね。最後の捨てられたアンチボディーの話はちょっとじーんと来たな。まあ、意味はわかりづらかったが。ナッキィ、それほど悪くないヤツかもしれない。少し見直そう。
2006/09/24第20話『ガバナーの野望』
そういうことだったか。ババァの方は登場当初から気に入らなかったのだが、ジジィとまとめて最低だ。お前らまとめて朽ちろ。ガバナーとクソババァ、心底むかついたから、ジョナサンさえ応援したい気分だぜ。天才少年がブレンパワードに乗っていた。カナンとかヒギンズとかいるのに、ここに来て最前線で戦うのがナッキィや少年といった新参か? まあ、これからノヴィス・ノアの方ですごい戦争が始まりそうだから、カナンたちはそっちで活躍するのだろう。それにしてもオルファンの方はろくなヤツがおらんなぁ。お姉ちゃんだけ正気になって戻ってもらい、後はもう壊滅してくれ。
2006/09/27第21話『幻視錯綜』
うぉーっ! 盛り上がった。今までで一番面白かった予感。どうでもいいところで、ゲイブリッジとババァはやはり好かぬ。こいつらはまとめて棺桶に。核ミサイルを撃った理由とかそういう何もかも含めて鬱陶しい。一番良かったのはやはり6人でミサイルを止めたところかなぁ。その後の演出も良かった。ひょっとしたらジョナサンはラスボスではないかもしれないな。そうは思えなかったが、バロンか? しかし彼自身はアンチボディーに乗っていないし。ヒメの方はよくわからなかった。あの少女がオルファンそのものなのか。夢の中みたいな舞台だったが、どこなんだろう。お姉ちゃんはここらでリタイアの予感。ユウと二人で飛ばされたみたいだし、そろそろ和解するのではなかろうか。
2006/09/27第22話『乾坤一擲』
ユウとお姉ちゃんの回。そろそろ姉弟仲良くなるかと思ったが、カナンのように簡単にはいかないか。まあでも最後にはグランチャーもいなくなったし、ブレンパワードでも盗まない限り、お姉ちゃんがノヴィス・ノアを出ることはないな。少しずつ癒されていくことを期待しよう。久しぶりにケイディが出てきた。最初のイメージはもうかけらもないな。すっかりいいヤツになっている。今さらオルファンにつくことも考えられないし、このままフェードアウトだろう。ビープレートという単語が久しぶりに登場した。すっかり忘れていた。子供たちがビープレート? なるほど、可能性はあるな。ラストのヒギンズは暴走か? まあ、ここまでずっと超脇役に甘んじてきたから、最後に一花咲かせようって魂胆だろう。せいぜい頑張ってくれ。ヒメが登場しなかった。次回はたくさんの登場を期待しよう。
2006/09/28第23話『スイート・メモリーズ』
なんか猛烈にわけわからんくなってきた。オルファンというのは2匹いて、互いに仲が悪くて、ブレンパワードとグランチャーはそれぞれ別々のオルファンから産まれた? だからいがみ合っている? それにしてもこいつが生き物だってのはかなり無理が……。みんなの見ていた思い出はなんだったんだろうね。何が目的でオルファンはあんなものを? ジョナサンはやはり精神的におかしい。シラーも相変わらずだから、こいつらが最後まで残りそうだな。オルファンを助けたのはガバナーが嫌いだからであって、ガバナーたちを押さえたバロンの配下であるジョナサンがやはりラスボスになるのだろう。
2006/09/28第24話『記憶のいたずら』
ギター磨きながら見ていたから、微妙に頭に入っていないが、とりあえずお姉ちゃん家族の過去のお話だな。ここに来てほとんど回想で終わってしまうなんて、贅沢な一話の使い方だ。それだけクインシィがオルファンサイドに戻るというのは重要なのだろう。実際、俺もまさかそうなるとは思っていなかったし。これで未解決なことがさらに増えた。あと2話は相当密度の濃い話になることだろう。
2006/09/28第25話『オルファンのためらい』
大詰めまで来て、ギターの弦を張り替えながら見ていたから、微妙に頭に入っていないが、とりあえずオルファンとの……バロンとの最後の戦いに出陣というお話だな。前夜にユウとヒメのちょっとロマンチックなシーンがあったが、もう少し熱いのを期待していたから残念。一緒に生きていくためのエネルギーを分け合ってくれるかと思ったのに。カナンとラッセも驚くほど何もなかったな。ラッセは元々脇役だからしょうがないとして、カナンも完全に脇役になってしまったな。戦いはなんだかよくわからない機能とか能力とかが飛び交って微妙だったが、まあそれなりに盛り上がった。最後にお姉ちゃんがオルファンに取り込まれた。助かるのかそれとも取り込まれたまま終わるのか。最終話まで持ち越し。最終話はちゃんと見よう。
2006/10/02第26話『飛翔』
さあ、最終話。なんというか、人間同士の様々なことはすべて置き去りにして、オルファンと地球の解決をもって終結としたな。すっきりしたのか釈然としないのか、なんともむずがゆくなる終わり方だ。しかしまあ、各々の将来を考えると、ジョナサン以外の連中は大体未来が見えるな。そして恐らく大半の視聴者にとってジョナサンの未来などどうでもいいことを考えると、「敢えて描かなかったけど、この先はわかるよね?」という終わり方だったのかもしれない。ああ、アイリーンとモハマドの関係は、少し先を見てみたかったが。モハマド、最終的にはかなりいいヤツになっていたし、案外好きかも。ユウの両親は精神構造がおかしいから、またいつか何かをやらかしそうだ。まあ、ジョナサン同様、こいつらの未来もどうでもいいが。そういえば、ブレンパワードってどうなるのだろう。オルファンがいなくても普通に生存していくのかな? なんだか変な感じだ。


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