- ■ ハノイへ
- セントレア発ハノイ行きの飛行機は9時半出発。海外旅行のツアーは、集合が出発の2時間前なので、7時半に到着しないといけない。
調べたら、家を6時過ぎのバスに乗れば着けるとのことで、予定のバスに乗ったのだが、バスの中でYahoo!路線を見てみたら、名鉄が軒並み「運転見合わせ」に。
血の気が引いた。元々セントレアには名鉄でしか行けない脆弱性がある上、名鉄は人身事故が多く、構造上、どこかの路線がストップすると空港線も止まってしまうので、毎回ドキドキしているのだが、今回は早朝だし大丈夫だろうと油断した。
理由は線路内に人が立ち入ったためで、幸いにも人身事故ではない。
一応代替手段も調べたが、栄から出ている空港バスは6時の次は8時。名古屋駅からのバスはとっくの昔に廃止になっており、もはやどうにもならない。
祈りながら駅に行くと、立ち入った場所が豊橋の方だったこともあってか、少なくとも空港線は定刻で動いていた。
7時20分空港着。7時半過ぎに受付を完了したが、いつも通り、ここから2時間はあっという間。
そもそも9時半出発の場合、機内への案内はその40分も50分も前に始まるので、のんびり朝ご飯を食べている暇もない。
さっさとチェックインと手荷物検査を済ませ、搭乗ゲートへ。
セントレアからハノイまでは、フライト時間は5時間45分。行程的に無理に寝る必要もないので、今回はiPadに映画を入れてきたのだが、そのiPadを家に忘れてきた。
理由はいくつかあるが、当日まで充電していたことと、最終チェックが「パスポート」「財布」「スマホ」「カメラ」の4点で、iPadは気にしていなかったこと。
仕方がないので飛行機の中では休息に努めた。元々クロアチア旅行の時に、朝便だったとしても飛行機の中では休むべきという結論は出ているし、体調的にはそれがベスト。
機内では寝れない上、通路を挟んだすぐ左後ろ、つまり最もダイレクトに声を聴こえる位置に赤ん坊がいて、案の定全然寝れなかった。
定刻でハノイ到着。飛行機が降り立ってから荷物を受け取るまでに1時間もかかったので、そこはノイバイ国際空港には是非改善していただきたいポイントである。
いつも撮る機内のあれ。なんとエアバス。ヘルシンキ以来。 新導入のピロータワー。前が狭くても突っ伏せる。
機内食。無理して食べない予定だったが、普通に完食。 乗ってきた機体。
- ■ ハノイ市内観光
- トラブルなく全員集合し、現地ガイドさんとも合流してバスへ。そう言えば、今回は添乗員さんが同行するツアー。出発の2日前に電話をもらうまで知らなかった。
車窓の写真を撮りながらハノイ市街へ。事前に空港の位置をチェックしていなかったので、もろに逆光になってしまった。
車窓ガチ勢としては、まず「車窓から見たいものがあるか」をチェックし、特になければ主に走る方向で車窓が順光になるように座りたかったが、失念していた。
空港から最初の目的地であるタンロン城址まで、写真のタイムスタンプによると40分。時刻は現地時間で15時半。
タンロン城址は下車観光だが入場観光ではないので、外から門の写真を撮って終わり。一応世界遺産の一つなのだが、特にこれと言って感動はなかった。
今回、タンロン城址も含めて世界遺産は3ヶ所回るのだが、ツアータイトルは『2つの世界遺産』となっているように、ここはツアーの目玉ではない。
歴史の説明を聞き、写真を撮ってバスに戻る。
車窓。高層ビル群。ホテル? マンション? 車窓。バイクの二人乗りは普通に法律でOKらしい。
タンロン城址。特にこれと言って何も。 着飾った人たちがたくさん写真を撮っていた。
次はタンロン城址からも近い、ホアンキエム湖。ここも入場観光ではないので、赤い橋を渡った先にある玉山祠には行かず、湖の写真を撮って終了。
ホアンキエム湖が目的というより、次の目的の旧市街散策に近いから、ついでに見ただけという印象だった。
そして、ハノイ市内観光の最後のメニューである、電動カートによる旧市街散策だが、これが面白かった。
電動カートに乗って約30分、店が建ち並び、バイクと観光客でごった返す市街地を走るのだが、アトラクションの様相だった。
ハノイの人たち、みんな運転が上手い。もはや信号すら守られていない状態だったが、ガイドさん曰く、事故はほとんどないそう。
見ていた感じ、他の車が来る前提で運転しているのと、「入れてあげない」という動きをする人がいないようだった。日本だとよく、わざと詰めて入れなくするという動きを目にするが、そういうのがないと感じた。
一人だったこともあり、最前列の助手席に座れたので、写真もたくさん撮れたし、今回は動画も撮った。One of the Starsのチャンネルにでもアップしたい。
ホアンキエム湖。特にこれと言って何も。 ヒヨコのカチューシャ売ってた。今見ると結構可愛い。
これが電動カート。助手席ゲット。 交通状況は混沌。
店は種類ごとに固まるらしい。 トリマー。
- ■ ハロン湾へ
- 17時頃、ハノイを出発。ハノイからハロン湾まで150kmもあり、ほとんど高速道路とは言え、2時間以上かかる。
途中、ちょっとした買い物もできるサービスエリアでトイレ休憩を挟み、夕食の会場であるハロン湾のサイゴン・ハロン・ホテル到着が19時半。
どうでもいいが、現地ガイドさんがハロン湾をずっと「ハ・ロン湾」と言っていて、スペル的にはHa Longなのでなるほどとなるなど。
龍が降りてくる的な意味で、先ほど行ったタンロンは、逆に昇龍の意味っぽい。タンロンは今調べた。
ハロン湾、すごい都会だった。ハノイの旧市街を見た後なので、余計にそう感じる。
14階のレストランからの夜景は素晴らしく、何かカジノみたいな建物が光を放っていた。日本だとパチンコ屋だろうが、なんだったのだろう。今調べても、カジノらしき建物は出てこない。
食事は海鮮鍋。
鍋もイカリングフライも魚のあんかけみたいなのも美味しかったが、とにかく海鮮チャーハンが美味しかった。地ビールも飲んで満足。
サービスエリア的なところ。特に何も買わず。 夕食の回線鍋と、ちらっと地ビール。
サイゴン・ハロン・ホテルから、宿泊するウィンダム・レジェンド・ハロン・ホテルは5分とか10分程度。
ホテル到着が21時。
すごく立派なホテルだが、翌朝は6時半出発である。この手のツアー、大体いいホテルに泊まるけど、いつもただ寝るだけになってしまう。
部屋の階数は覚えていないが、結構上の方で、窓からの眺めがとても良かった。
少しだけ外も歩いて、手持ちで夜景も撮ったが、翌朝早いのですぐに撤退。23時には床に就いた。
ホテルの部屋。寝るだけなの、もったいない。 部屋からの夜景。テンション上がる。三脚ください。
外にて。スマホで撮影。 ホテルの入口。クリスマスモード。