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■ ハロン湾
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2日目は6時半出発だが、朝食会場が6時からしか開かない。
添乗員さんから、荷物を持って朝食会場に行き、チェックアウトを済ませてから食事することを推奨される慌ただしさだ。
5時半に目覚ましをかけて外を見たら、朝日が昇る前の空がとんでもなく綺麗だった。ギリギリまで写真を撮って6時にレストランへ。
15分で食事を済ませて、一度トイレのために部屋に戻ると、丁度朝日が昇ってくるところだった。
この日は観光が実質午前の3時間しかないので、ここでハロン湾の朝日鑑賞という、想定外の体験ができてとても良かった。
今回の旅行記の表紙の写真は、この時撮ったものである。
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朝焼け。綺麗過ぎて食事どころじゃない。 | 朝食。フォーはちょっと口に合わず。 |
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部屋に戻ったら丁度朝日タイム。 |
ホテルから乗船場まではものの5分。
乗船場のすぐ近くに、ケーブルカーの巨大な支柱があるのだが、世界最大でギネスにも登録されているそうだ。
何百とある船の一つに乗り込み、出港する。昼になると無数の観光船に埋め尽くされるハロン湾だが、自分たちは1番とか2番という早さで、海も静かなものだった。
逆に言うと、まだそんなに日が当たっておらず、靄がかり、写真のようにくっきりとは島々が見えなかった。
そもそもハロン湾で画像検索すると、バードビューの写真が多く表示される。
風光明媚な場所なのは確かなのだが、そこまで船から楽しめる場所ではないのかも知れない。
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ギネスに載る支柱。 | 桟橋。いざ船へ。すごい奥まで歩いた。 |
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出航。湾内では上に上がれない。 | 上はこんな感じ。ずっと写真を撮っていた。 |
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動き始めたケーブルカー。怖そう。 | 小さな漁船。 |
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■ ティエンクン鍾乳洞
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30分ほどかけて、島々エリアに到着する。結構遠い。
まずは大きな鍾乳洞があるとのことで、とある島に上陸し、階段を上る。
実はこの鍾乳洞、トラピックスのページにも旅のしおりにも記載がなく、行くことはおろか、存在すら把握していなかった。
なので、大して期待していなかったのだが、すごかった。ポストイナ鍾乳洞以来の感動。
添乗員さんに、もっと大々的にアピールすればいいのに的な話をしたら、「書くと行かなければいけない」というのが一つの答えのようだった。
雨風で入れないこともあれば、そもそも出航できないこともあるようなので、来れたらラッキー的な扱いっぽい。
もちろん、行程を作ったり宣伝をしたりしているのは添乗員さんではないので、実際のところはわからないが。
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上陸。入口は結構階段を上る。 | 中へ。まだまだ序の口。 |
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ただただすごい。 | 出口から外を撮る。だいぶ上った。 |
鍾乳洞の後、またしばらくハロン湾のクルーズを続け、船内で食事。
もちろん海鮮料理だが、これが美味しかった。もし旅行のアンケートで、気に入った食事を書く欄があったら書こうと思っていたが、なかった。もしくは忘れていた。
食事をしながら港に戻る。
ハロン湾の港から島まで30分以上かかる。クルーズは3時間弱なので、移動時間を除くと1時間半。
その内、40分は鍾乳洞にいたので、実際に島々を眺めていたのは1時間弱ということになる。
ガイドさんは、少なくとも6時間のツアー、可能なら1泊のツアーがおすすめとのこと。今回は本当に主要な場所をなぞっただけだった。
6時間のツアーだと、カヤックの体験や、もっと奥の方まで船で行ける。今調べたら、鍾乳洞もまだまだたくさんあるし、展望台に登って高いところから島々を見たりもできるようだ。
ハロン湾、夜も楽しそうだったし、もしまた来ることがあったら、今度はホテルで1泊、6時間のクルーズで楽しみたい。
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通りがかりのタンカー。 | ハロン湾っぽい景色。逆光だけど。 |
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久しぶりに、謎に奏。 | 闘鶏岩なるスポット。 |
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食事。5品くらい出た。 | 戻ってきた。チケットセンターの土産物屋。 |