- ■ ベンメリア遺跡
- バスは一路空港に向かって走り、空港の手前で空港道路を降りて北上。本ツアー最後の観光地である、ベンメリア遺跡に到着する。
ラピュタのモデルになったとも言われている、緑に覆われた遺跡で、他の遺跡が修復されているのに対し、敢えて修復せずに放置してあるらしい。
アンコールワットと同時期に造られたため、アンコールワットと同じ造り、装飾になっている。
素晴らしかったが、人は少なかった。シェムリアップからだいぶ離れているので、来るのが難しいのはあるが、新設された空港からは近いので、今後こうして空港に帰る途中に立ち寄るケースが増えるのではないかと、ガイドさんが言っていた。
ちなみに今、これを書きながら、ベンメリアだけ特別離れているのかと思ったら、プレアヴィヒア遺跡とかバンテアイチュマール遺跡とか、シェムリアップから遠く離れた遺跡がたくさんあった。
カンボジア、思ったより各地に遺跡があるのだなぁ。
車窓。 トラック。
アンコールワットと同じタイプ。 崩れるがままの趣。
少し前まで、門の奥にも行けたそう。 ラピュタ感。
高い位置から。 硬そうだけど、軟らかい素材で出来ている。
撮影スポットの天然ブランコ。ガイドさんが遊んでいた親子にどいてもらったが、せっかくなので親子にも入ってもらって撮った。 謎に疾走感のあるトラックが撮れた。前後はブレてるのに、KUBOTAのところはブレてない。
- ■ 日本へ
- ベンメリアから空港はすぐなので、バスの中でガイドさんのお別れの話に拍手して、空港で別れる。
スーツケースはシェムリアップで預けたら、次に受け取るのはセントレアになる。ちゃんと届くか不安だが、まあ帰りなら遅れて着いても問題ないし、最悪なくなっても困るものは入れていない。
チェックインカウンターで座席の希望を告げたが、海外の空港って経験的に、絶対に変えてくれない。
日本だと、窓側ですね、通路側ですね、ご家族ですねみたいに、色々調整してくれるが、海外でそういうことしてくれたためしがない。
シェムリアップ発、ホーチミン行きの便は18時半出発だったが、これがかなり遅れた。乗り継ぎの時間の短い人たちがソワソワする程度には遅れた。
そして、とんでもないスピードでホーチミンに着いた。機長が挨拶で「as soon as possible」と言っていたのが聞こえたが、予定されていた機内サービスが割愛される程度には早くホーチミンに到着。
ホーチミンでは、待ち時間が4時間近くある。本もないしiPadもないしとても眠いしで、なんだかぼんやりと過ごす。アンケートはすべて「とても良い」で提出した。
セントレア便は機内への案内は定刻だったが、滑走路が混んでいたのか、離陸は20分くらい遅れた。
すさまじく眠かったのに、やはりほとんど眠れず日本へ。
無事に荷物をピックアップし、帰宅した後は爆睡していた。本当は紅葉とか見に行きたかったが、さすがにそういう体調ではなかった。
シェムリアップ空港。印象的な写真が撮れた。 再び夕日。到着から丁度48時間。
ホーチミン空港。見た目より量がある。 スマホ撮影。ホーチミン空港、すごい街ナカにある。
日本の上空。白いのは雪ではなく雲。 今回買って帰ったもの。帰宅後に撮影。
総括。
コロナ以降、4回目の海外旅行になるが、やっと晴れた。
ハワイはダイヤモンドヘッドでも降られ、クアロアランチでも降られ、ケアンズではグリーン島への船が揺れに揺れて酔い、市街散策中も降られ、モンゴルでは楽しみにしていた星空観賞が土砂降りでキャンセルになった。
今回、ようやく快晴。遺跡撮影だけ見ると、多少曇っていた方が綺麗に撮れるが、朝日のこともあるし、やっぱり晴れていて良かった。
体調的には、一度バファリンを投入したが、おおむね良好だった。これまでの反省、「機内では寝る」「機内食は食べなくてもいい」「昼のお酒は避ける」など、経験値が上がってきている。
ツアー内容は良かったと思う。効率よく、観光地を巡ることができた。
2日目はほぼ移動だったが、ハロン湾が遠いので仕方ない。鍾乳洞がとても良かったので、あれだけで価値があった。
ベトナムは、ハロン湾もいいが、ホイアンのランタン祭りには行ってみたいかな。一度来てなお、やっぱりちょっと個人では行ける気がしないが。
東南アジアはなんとなく敬遠していたが、思ったよりずっと良かった。まだまだヨーロッパは遠いままなので、フィリピン、マレーシア、タイなんかも考えたい。
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