- ■ 朝日のアンコールワット
- 最終日は4時50分出発でアンコールワットに朝日を見に行き、7時頃ホテルに戻って、次が10時出発の行程である。
とても朝早いが、とにかく起きてロビーに行きさえすれば、後はツアーなので勝手に連れて行ってくれる。パッキングも帰ってきてからでいい。
4時半のモーニングコールより前に起きて、添乗員さんよりも早くロビーに行った。
さて、この日、12月1日はANGKOR WAT INTERNATIONAL HALF MARATHONという、マラソン大会の当日である。そして悪いことに、なんでも首相が参加するらしく、いつもは使える道が早朝から封鎖されているとのこと。
具体的には、南から真っ直ぐアンコールワットへと続く道や、昨日入った西門の前の道などが封鎖されていたようで、東側にあるアプサラ・ロードを通って東入口から入った。
そのまま、何故かガイドさんも添乗員さんも驚くほど、中までハイエースで進入する。おかげで早く着きすぎたとガイドさんが笑っていたが、早い分には問題ない。
十字テラス手前の池にはたくさんの人が集まり、いわゆる水面に映った朝焼けのアンコールワットを撮影するのは難しい状況。
なんだけれど、ちょっとだけ撮らせて的なことを言って最前列に突っ込む外国のご婦人がいたので、自分も真似して、靴を濡らしながら何枚か撮影した。
それから中庭と呼んでいいのか、壁に近い場所まで離れて朝日を鑑賞する。これも季節によって昇る位置が違って、今回は寺院よりもだいぶ南側から昇った。
まだ暗い。 美しい。場所は争奪戦。すごい体勢で撮ってる。
朝日自体は後ろから拝む。 ガイドさんが見せてくれた、塔から登る日の出の写真。
帰り際、早朝から開いている露店でちらっとシャツを見たらおばちゃんに捕まったので、シャツを1枚、3ドルで購入する。
もちろん、時間があれば2ドルまでは下がっただろうが、買い物の時間ではない。アンコールワットからハイエースまで歩く一瞬の間なので、二言くらい交渉するのが限界だった。
でもまあ、いい思い出になった。そのシャツ自体は、前日に見た時から欲しいと思っていた。
ハイエースに乗り込むも、すんなりアンコールワットを脱出することはできなかった。マラソン大会に捕まってしまったのだ。
いつ通行できるかわからず、ハーフマラソンという性質上、1時間もあり得るなぁと思っていたが、30分ほどで出ることが出来た。
ホテルに戻って朝日鑑賞終了。天気にも恵まれたし、良い朝になった。
早朝からオープンする露店。すごい勢いでシャツを1枚買った。 マラソン大会。
- ■ オールドマーケット
- ホテルで朝食をとり、シャワーを浴びて、パッキングして、10時に出発する。
まずはホテルからそんなに遠くではない場所にある、Cambodia Tea Timeという土産物屋に行く。
これも昨日のアンコールクッキー同様、「tourist trap」というわけではないが、自分はさして興味がなかったので、周辺をふらふらしていた。
試食でもらったヨックモックみたいなお菓子は美味しかった。
30分の買い物タイムの後、オールドマーケットへ。昨夜一人で来てふらふら回ったエリアである。
一応、パブストリートより南の、シェムリアップ川に近い辺りがオールドマーケットらしい。
写真を撮ったり、昼のパブストリートを見に行ったり、2ドルでTシャツを1枚買ったりして過ごす。
昨日は市場的なスペースには立ち入らなかったので気付かなかったが、なかなか強烈なニオイだった。
こちらも30分。買い物は好きだし、スーツケースもスカスカなのだが、とにかく家に置き場所がない。
十分楽しかったが、もっと色々買えたらもっと楽しかっただろうなぁ。
朝食。パンもオムレツも美味しい。 実は持参していたけど、出番のなかったペンギン。
ヨックモックみたいなお菓子。 近隣を散策。ゾウ。
散策。鳥も撮ったけど、またインドハッカっぽい。 散策。かつて、Charming Tourist City Marketというマーケットがあったよう。
オールドマーケット。この手のブースはニオイがきつい。 明るい時間のパブストリート。
傘が綺麗だ。(Pretender風) 早稲田大学と書いてあったので、とりあえず撮ってみた。
マーケットの後は、近くにあるRegency Angkor Hotelのレストランで洋食のランチ。
最後だしと、4ドルもするスイカジュースを飲んだ。
サラダもスープもメインのステーキもデザートも美味しかった。日本人向けの味というか。
今日は後1ヶ所行くだけだし、ちょっとビールを飲みたい気持ちはあったが、モンゴルの反省で、とにかく昼のビールはやめておいた。
昼食会場のホテル。 ステーキ。赤身なので食べきれた。
スイカジュース。