■ 朝

 2日目。なるべく早く野柳地質公園に行きたくて、6時起床。6時半に朝食を摂る。
 こんな感じ。ひたすらパンとチーズとハムだけのヨーロッパのバイキングと比べると、感動するほど満足なラインナップだ。


 7時出発。天気は予報ほど良くはないが、昨日さんざん降られたので、もう雨さえ降らなければいいやという気分である。
 写真はホテル近くのファミリーマート。何度もお世話になった。


 駅で悠遊カードを買い直す。最初から駅で買えばよかったが、まさかセブンイレブンに他のカードがあるなんて思っていなかったし、それを渡されるとも思っていなかった。
 Suicaを買ったらnanacoでした、みたいな。想定外。
 48時間カードで台北駅へ移動。
 バスターミナルの場所がよくわからなかったが、Richardに任せたら無事に1815系統のバスに乗り込むことができた。


 台北駅から野柳までは1時間ほど。
 バスや電車で寝られる体質ではないが、まあそれなりに休んだり車窓の写真を撮ったりしながら、野柳へ。
 乗客の大半が降りると思っていたら、全然そんなことはなく、降車ボタンもRichardが押した。
 野柳地質公園、意外と空いているのか?
 バスを降りる。天気が良くなってきた。




■ 野柳地質公園

 こっちだろうと思う方向に歩いていたら、素敵な漁港が出てきてテンションが上がる。


 パシャパシャ撮っていたが、ふと我に返り、混む前に目的地に行かねばと、漁港を後に。
 しばらく歩いて到着。駐車場の写真を撮り忘れたが、野柳地質公園、朝からむっちゃ混んでいた。
 要するに、台北駅から1815系統のバスを使って行く場所ではないということだ。
 便利だと思うのだが、実際にバス停から歩いた距離は長かったし、基隆からなら公園の正面まで来ることができる模様。(たぶん)
 チケットを買って中へ。
 すごかった。


 こんな感じの道を、不思議な土塊やら岩やらを眺めながら歩く。
 遠目はこんな感じ。


 道を間違えたわけではないが、ずっと岬の方まで歩いてしまい、途中で引き返して、先ほど遠目に見たメインっぽい場所へ。
 間近で見ると迫力がある。天気も完全に持ち直した。


 頭上だけでなく、足元にもこういう不思議な岩が点在している。


 海沿いには赤い線が引かれていて、ここを超えると警備の人にピーピー笛を吹かれる。
 それ以外にも注意される条件がいくつかあるようだが、よくわからず、始終笛が鳴り響いていた。


 名前のついている岩もたくさんある。
 この写真は燭台石。本当に、不思議な形になるものだ。


 こういうものを眺めながら、1時間半ほど滞在して公園を後にする。
 入口はすさまじい混雑になっていた。早く来て正解。


■ 食事

 出口を出てすぐのところに野柳特産街という市場があったので寄ってみる。


 屋台的な場所では食べないでおこうと、前日の夜市でも決めていたのだが、さすがにここの魚介類なら大丈夫だろうということで、Richardが買ってみた巻き貝を自分も食べてみることに。
 まあ、普通に食べられた。


 外に出て、セブンに寄ってジュースを買ってから、ぶらぶらとバス停へ戻る。
 台北に戻ってから小龍包の予定だったが、道の途中でやはり魚介類を扱うお店で、おばちゃんに勢いよく呼び止められた。
 新鮮な魚介類が食えるのは間違いないだろうという判断で、入ってみることに。


 アサリの何かとエビ炒飯を注文。さらにビールを飲んで、とても満足な昼ご飯を食す。
 このビールが後々響いてくるのだが、同じ過ちを何度も繰り返すのがアルコールというものだ。


 バス停に戻り、1815系統のバスに乗る。このバス、すごく遠方まで走っている割に、15分に1本くらいある。
 疲れやビールの影響もあり、30分ほど寝る。
 市街地に入ると、どうもMRT板南線に沿って走っていることに気が付き、忠孝敦化か忠孝復興か忘れたが、その辺りでバスを降りた。