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旅034-2 『道南』 2010/08/08, 719km
記録 230号 ／ 8時33分 ／ 42km地点 場所 北海道虻田郡喜茂別町字尻別 2日目の1枚目は前日たくさん走った230号。前日は土砂降りで撮影できなかった。もっとも、2日目も生憎の天気だったが。
記録 276号 ／ 8時45分 ／ 51km地点 場所 北海道虻田郡京極町字更進？ 276号は前日支笏湖南部をたくさん走ったのだが、重複だったので単独では撮影できなかった。今回の旅行は結構重複に泣かされている。ちなみに写真のような天気で、見えるはずの羊蹄山が影も形もなかった。無念としか言いようがない。
記録 393号 ／ 9時09分 ／ 75km地点 場所 北海道虻田郡倶知安町字出雲 行った分だけ戻る行程で393号を撮影。少し上の方がひしゃげているのだが、これはこれでいいかと思って撮影。この看板も天気一つで見違えりそうだが。
記録 ニセコ そしてニセコ。道道58号を何かの自転車レースで通行止めになる寸前に駆け抜けた。危ない。とは言え、このニセコも霧に包まれ、ライトをつけて走るような始末。本当に観光的には残念な旅行だ。
記録 神仙沼 ニセコを西に抜けると、少し青空も見え始めた。この神仙沼を観光している最中は晴れたり曇ったり。しかし観光パンフレットにあるような景色には巡り会えなかった。
記録 37号 ／ 11時59分 ／ 178km地点 場所 北海道山越郡長万部町字旭浜 道道268号から5号を南下。昨日撮れなかった37号に乗ったのだが、実はこれが重複区間という罠。気付かなかった。なぜだかすごい快晴。あまりにももったいなかったので、重複看板を撮影してみた。37号としてはカウントしない。
記録 5号 ／ 12時07分 ／ 184km地点 場所 北海道山越郡長万部町字長万部 長万部ICの少し北で5号を撮影。37号の重複看板を除くと、今回の旅行で最もいい天気。北海道旅行は前回も天気に恵まれなかったので、北海道のすべての写真の中でこれが一番快晴かも。
記録 277号 ／ 12時48分 ／ 238km地点 場所 北海道二海郡八雲町熊石見日町 八雲ICまで高速を利用。277号で西岸へ。その途中で撮影。いつも小さくなりがちなフーを手前に配置したことで、なんだかいいバランスの写真になった。
記録 277号 ／ 13時09分 ／ 248km地点 場所 北海道二海郡八雲町熊石鮎川町 看板が3枚連続で並んでいたので再撮影。もっとも、このサイズでは2枚目の看板すら視認できないが。この時もなかなか天気が良かった。突き抜けるような青空ではないが。
記録 229号 ／ 13時13分 ／ 248km地点 場所 北海道二海郡八雲町熊石鮎川町 277号から229号へ。逆光ながら実にいい看板があったので撮影しておいた。そうしたら実はここから先南方面延々と277号と重複で、結局この1枚しか撮れなかった。いや、この1枚だけでも撮っておいたのが幸運。重複に泣かされる旅だ。
記録 元和台海浜公園 229号沿いはちらほらと見所があり、ここもその一つ。海のプールというのがあって、なかなか珍しいコンセプトだったのでループ橋から撮影してみた。暑い日だったが、やはり天気はいまいち。
記録 鴎島 観光的目的地の一つである鴎島。ここも面白かったが、やっぱり天気だな。変な形をした岩があったので、写真はそれを掲載する。
記録 228号 ／ 15時08分 ／ 287km地点 場所 北海道檜山郡江差町字茂尻町？ 鴎島から少し南下した場所で228号を撮影。背景左手に鴎島を入れてみた。特徴のある一枚ではあるが、暗いなぁ。
記録 227号 ／ 15時22分 ／ 294km地点 場所 北海道檜山郡江差町字伏木戸町？ 下り坂の途中で撮影。行きにここを通った時、海が一望できていい写真が撮れる予感があったのだが、それほどでもなかった。天気のせいかもしれない。行きは確か晴れていた。まあ、まもるちゃんの存在感など、それなりに印象に残る写真になったので良しとする。
記録 227号 ／ 15時28分 ／ 296km地点 場所 北海道檜山郡厚沢部町字美和 229号との交点で再撮影。この後道道29号で南下する予定だったが、災害通行止めだったので結局227号で函館入りした。今思えば道道で南から函館に入っていたら大沼国定公園には行っていなかった気がするので、通行止めが吉と出た。
記録 大沼国定公園 時間があったのと、それほど距離がなかったので寄り道。函館は天気が良く、この大沼国定公園が今回の旅行で最も良い観光となった。もちろんもう少し雲がないに越したことはないが（完全に０よりは少しあった方がいい）、まあ贅沢は言えない。今回の旅は空が青いだけで奇跡。
記録 278号 ／ 17時57分 ／ 369km地点 場所 北海道函館市石崎町？ 278号の撮影に手間取った。相当東まで走らされてようやく撮影。まあ、車を見下ろす構図の面白い写真が撮れたのは良かったが、もう少し早く函館山に行きたかったかも。
記録 函館山からの夜景 そして夜景。すごい人でなかなか三脚立てるのに苦労したが、なんとか場所を確保して撮影。この後札幌まで帰らなくてはならなかったので、名残惜しいが20時くらいに函館山を後にする。ロープウェイが混み、結局車に戻ったのが20時半くらい。そこから札幌が遠かった。結構近いと誤解していた。考えてみれば、横浜の夜景を見てから名古屋のホテルに泊まる感じ。遠いはずだ。かなり遅い時間にチェックインして、ラーメンを食ってから就寝。
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