■ アンコールワット

 再びバスに乗り込み、いよいよ最も有名な遺跡、アンコールワットへ。
 アンコールワットでは、丁度明日開催されるANGKOR WAT INTERNATIONAL HALF MARATHONの準備をしていた。
 これについては、また明日の朝日鑑賞の項目にて。
 巨大な蛇(ナーガ)の欄干の橋を渡り、寺院の中に入る。さらにまた参道を歩き、十字テラスを通って第一回廊へ。
 第一回廊では、レリーフの詳しい説明を受けた。天国と地獄とか、乳海攪拌とか。
 南側を半周して、レリーフの説明は終了。北側は、後から中国人が彫ったものらしく、大したものではないからとスパッと割愛された。
 第一回廊から第二回廊へ。第三回廊は、丁度11月30日は仏教の日だったため入れなかった。入れたとしても、階段が急なため、トラピックスとしては行くことは推奨していないそう。
 特に下調べはしていなかったので、そんなに残念という気持ちはなかったが、今写真を検索すると、なかなか良い眺めの写真が撮れたようである。
 その後、十字回廊にある、江戸時代に日本人が残した落書きを見て、寺院内部の観光は終了。
 外に出るとまた丁度夕日の時間だった。カンボジア空港に降り立ってから、丁度24時間になる。ススキの類の草が綺麗だった。

マラソンのゴールと、奥にアンコールワット。これはこれで年に一度の貴重な光景。マラソン用のステージと、奥にアンコールワット。

この蛇、しっかりと残っていてとても貴重らしい。

記念写真をお願いしたら、後ろの日傘のおじさんの存在感がすごい。撮り直してもらったが、こっちの方が面白い。まだまだ外の入口。

まだまだ中庭といったところ。よく見る写真。

画像検索したらインドハッカという鳥で、普通に日本にもいるっぽい。内部へ。レリーフ。

なんとなく奏、第三弾。昔の天井はこんなんだったよと、少しだけ復元してある。

仏教の日だったので上れなかった階段。ちなみに、元の階段はこんなの。無理無理。

奏、第四弾。綺麗に撮れた。第三回廊。

例の落書き。日本人以外、気にしないらしい。そりゃそうだ。とても綺麗だ。(Pretender風)

記念撮影の記念撮影。西日を受けて美しい。

猫っぽい生き物。12-60mm、結構頑張れる。マラソンの参加国だそうだ。

露店の一つ。ここでではないが、翌日写真右上の緑のシャツを買った。駐車場にて。



■ アンコールクッキー店

 バスに戻り、日本人が経営するアンコールクッキーの店に行く。
 こちらは昨日立ち寄った「tourist trap」の店とは違って、Googleマップでの評判も上々。
 実際に、みんなすごいたくさん買っていた。ちょっと驚いた。
 自分もぼりぼり試食して、記念に一箱購入した。美味しいし、高すぎるほどではないし、良いのではなかろうか。

アンコールクッキー。ひと箱買った。



■ クメールダンス

 夕食は、旅のしおりに「アプサラダンスを鑑賞しながらアジア料理」とある。
 Amazon Angkor Restaurantという店で、ビュッフェスタイル。席は決まっていたが、随分ステージに近い場所だった。運なのか金額が違うのかはわからないが、後者ならトラピックス頑張った。
 食事はまあまあ。事前にガイドさんが紹介していた、タコなしタコ焼きとか食べた。
 さて、ダンス。旅のしおりにある「アプサラダンス」は、この夜踊られた5つの踊りの1つである。
 レストランの公式サイトに詳しいが、5つあるダンスは「TEP MONOROM DANCE」「COCONUT DANCE」「MEKHALA DANCE」「FISHERMEN'S DANCE」「APSARAS BALLET」で、3種類の宮廷舞踏と2種類の民族舞踏が交互に踊られる。
 個人的には、民族舞踏である「COCONUT DANCE」と「FISHERMEN'S DANCE」がとても楽しめた。
 もちろん、水の女神がReam Eysaurという悪魔と戦う「MEKHALA DANCE」も迫力があって良かった。
 最後にはダンサーさんと写真も撮れたし、総じて満足なパフォーマンスだった。

店内。食事はビュッフェスタイル。

TEP MONOROM DANCE。COCONUT DANCE。

MEKHALA DANCE。FISHERMEN'S DANCE。

APSARAS BALLET。最後にステージで記念写真が撮れるのだが、このアジア人の団体すごかった。