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はじめに

このサイトの趣旨や注意事項などが書いてあります。二度読む必要はないものですが、一度はお読みください。色々あったため、2008年2月にカタイ文章に書き直しました。好き嫌いがはっきりと分かれるサイトのため、今一度このサイトのスタンスを再確認してください。
 



フ犬三千/ラス/ぺ物赤毛トム/ふ島南虹わア牧場小女ポリ若草小子ピ冒/私あト家ブベナン七海/青空名犬/家レ/少コポ旅



『フランダースの犬』感想

アニメ『フランダースの犬』を見ながら書いた感想。このページの感想は全体的に萌えまくっていますが、こいつだけは別で、特に後半になればなるほど暗く重い、真面目な感想になっています。後半泣きまくり。
小説『フランダースの犬』あらすじ

小説『フランダースの犬』(新潮社/村岡花子訳)のあらすじです。アニメを見る前に書いたものなので、アニメとのリンクはありません。純粋にこの小説のあらすじです。文体を丁寧語にし、なるべく物語っぽく読めるようまとめてみました。
 
二次創作『最後の星』

元々日記に載せていた小説で、原作を読んだ後に書いたもの。何故か「最後にアロアが出てこない」と勘違いして書いたものなので、内容は原作と異なりますが、個人的に気に入っているので堂々と掲げておきます(^^;
 





『ペリーヌ物語』感想

アニメ『ペリーヌ物語』を見ながら書いた感想。萌えこそ少ないけれど、初めはなんともはまりきれなかったペリーヌという少女に、じわじわとはまっていく様子が良くわかります(^^) 最後に全体の感想もあります。
小説『家なき娘』あらすじ

『ペリーヌ物語』の原作の訳書『家なき娘』(偕成社/二宮フサ訳)のあらすじを、一話ごとにまとめています。各話比較的短文でまとめてあります。1節1節が短いので、あまり詳しく書くとほとんどそのまま原文を書けてしまいます(^^;





『赤毛のアン』感想

アニメ『赤毛のアン』を見ながら書いた感想。それほど萌えていないし、かと言って分量は多めで、良くも悪くも普通の感想。読み物としては面白みに欠けるかも。
小説『赤毛のアン』あらすじ  【準備中】

小説『赤毛のアン』(旺文社/神山妙子訳)のあらすじを書く予定だけれど、『赤毛のアン』は、原作を読まずにアニメを見たいと思っているので、更新は遥か先になる予定。





『ふしぎな島のフローネ』感想

アニメ『ふしぎな島のフローネ』を見ながら書いた感想。女の子が主人公でありながら、絵柄のせいで『ペリーヌ』より萌えない有様。しかし他の名劇にない独特の物語は一級品。感想が面白いかは別として、作品は良いです(^^;
小説『スイスのロビンソン』あらすじ  【予定なし】

購入前。更新予定なし。





『南の虹のルーシー』感想

アニメ『南の虹のルーシー』を見ながら書いた感想。作品自体が素晴らしく、また、特に後半のルーシー・メイは萌え豊富のため、全体として読み応えのある感想になっています(^^)
小説『南の虹』あらすじ

小説『南の虹』(講談社/一関春枝訳)のあらすじ。2004年5月現在、入手困難につき、他の作品より遥かに詳しく紹介しています。純テキスト容量55KBオーバーの超大作!(笑)
 
二次創作『希望のために』

アニメを見て感動した気持ちを残しておきたくて書いただけの記念小説。出来はいまいち。大雑把にはアニメに沿っていますが、細かいところでオジリナル色を出しています。背景虹だけど、内容は夜な感じ(謎)。
 





『わたしのアンネット』感想

アニメ『わたしのアンネット』を見ながら書いた感想。萌え極まること著しく、図らずも全話長文になって、他の感想に比べて読み応えたっぷりです。とにかくはまりにはまったアニメ。
小説『雪のたから』あらすじ

『わたしのアンネット』の原作の訳書『雪のたから』(いのちのことば社/松代恵美訳)のあらすじです。キリスト教色の強い本ですが、あまりそういうところは表に出さず、物語だけをなるべく簡潔にまとめています。





『牧場の少女カトリ』感想

アニメ『牧場の少女カトリ』を見ながら書いた感想。絵にも声にも萌えまくったので、それなりに濃い感想になっていると思う。ただ、何か人とは違うものが見えている気がする……。
小説『牧場の少女カトリ』あらすじ  【準備中】

小説『牧場の少女カトリ』(いのちのことば社/森本ヤス子訳)のあらすじを、一話ごとにまとめています。と言っても、現在まだ構成中。読了。





『小公女セーラ』感想

アニメ『小公女セーラ』を見ながら書いた感想。単にセーラに萌え狂っているだけという説もあり。基本的にはアニメの内容の解説はしてありません。最後に全体の感想をまとめてあります。
小説『小公女』あらすじ

小説『小公女』(新潮社/伊藤整訳)のあらすじを、一話ごとにまとめています。アニメとの違いという観点で、セーラの発言や考え方に着目しました。単なる要約ではなく、管理者の主観も交え、内容もかみ砕いてあります。
 
二次創作『未来』

管理人が書いた短編小説。アニメの『小公女セーラ』のパロディというよりは、原作『小公女』の二次創作という色が強いですが、どちらのファンの人にも楽しんでいただければと思います。
 





『愛少女ポリアンナ物語』感想

アニメ『愛少女ポリアンナ物語』を見ながら書いた感想。他の作品と比べるとちょっと見た期間が長く、間延びした感じはあるけれど、文章量も多いし、読み応えはあると思います。
小説『少女パレアナ』あらすじ

『愛少女ポリアンナ物語』の前半の原作の訳書『少女パレアナ』(角川書店/村岡花子訳)のあらすじです。書き終わるまでに時間をかけ過ぎたために、やや文体や内容に統一感がないです(^^;
 
小説『パレアナの青春』あらすじ

『愛少女ポリアンナ物語』の後半の原作の訳書『パレアナの青春』(角川書店/村岡花子訳)のあらすじです。ものすごいスピードで書き上げました。雑になるかと思ったけれど、逆に文体に統一感があっていいかも。
 





『愛の若草物語』感想

アニメ『若草物語』を見ながら書いた感想。序盤はベスの観察日記のようになっています。毎回ベスの画像を載っけてありますが、だんだん他の3人に傾いていってます(^^;
小説『若草物語』あらすじ  【停滞中】

小説『若草物語』(角川書店/吉田勝江訳)のあらすじです。一章一章が長く、また内容もぎっしり詰まっているので、できるだけ簡潔に、あった出来事だけを述べるようにしています。





『小公子セディ』感想  【予定なし】

競馬でよほどの大穴でも当てるか、あるいは残っているのが男の子が主人公の作品しかなくなるくらい、他を網羅するまでは、購入予定がありません。
小説『小公子』あらすじ

小説『小公子』(新潮社/中村能三訳)のあらすじです。萌えがないので、他の作品のあらすじと比べるとテキトーな感じ。まあ、最低限のクオリティは保っています。





『私のあしながおじさん』感想

アニメ『私のあしながおじさん』を見ながら書いた感想。初めの期待が低かったせいで文章は少ないですが、最終的にはどっぷりと浸かったので、割と密度は濃い感想になっているかと思います。
小説『あしながおじさん』あらすじ  【準備中】

小説『あしながおじさん』(角川書店/厨川圭子訳)のあらすじ。がしかし、章単位の物語ではないので、現在まとめ方を考え中。





『トラップ一家物語』感想

アニメ『トラップ一家物語』を見ながら書いた感想。ひたすらプニマリア(小マリア)に萌えています。前半はとても楽しめたので勢いもあったのですが、後半やや失速気味。
小説『サウンド・オブ・ミュージック』あらすじ  【予定なし】

購入前。更新予定なし。





『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』感想

アニメ『大草原の小さな天使 ブッシュベイビー』を見ながら書いた感想。萌えも妄想もなく、本当にただの感想になっている上、途中でミッキーに心底げんなり。テンションが故障率曲線のようになっています。
 【予定なし】

『世界名作劇場大全』を手放してしまったので確認できず。





『若草物語 ナンとジョー先生』感想

アニメ『若草物語 ナンとジョー先生』を見ながら書いた感想。全部見るのに2年かかった上、後半は一気に見て感想も短く、読み物としてはかなりいまいちな部類。作品自体は悪くなかったのだが。
小説『第三若草物語』あらすじ  【予定なし】

『若草物語』の方すら挫折したので、こちらも到底無理。





『ロミオの青い空』感想

アニメ『ロミオの青い空』を見ながら書いた感想。萌えがないので、文章にも勢いがなく、感想としては平凡。ビアンカが登場してからもやはり真面目な感じで、当サイトでは異色の作品。まとめが長い。
小説『黒い兄弟』あらすじ

『ロミオの青い空』の原作の訳書『黒い兄弟』(福武書店/酒寄進一訳)のあらすじです。ざっと物語を追いかける感じで仕上げてあります。ビアンカのところだけ濃い(爆)。





『レ・ミゼラブル 少女コゼット』感想

アニメ『レ・ミゼラブル 少女コゼット』をリアルタイムで見ながら書いた感想。やや「原作との相違」という部分にこだわりすぎており、萌えも少なく、読み物としてはいまいち面白くない感じ。
小説『レ・ミゼラブル』あらすじ  【予定なし】

分量的な問題と作品への熱意により、あらすじ作成は挫折しました。本作品は他にあらすじを掲載しているサイトが多数あるため、Google先生経由でそれらを参照してください。





『ポルフィの長い旅』感想

アニメ『ポルフィの長い旅』をリアルタイムで見ながら書いた感想。序盤はミーナに萌えまくっていたが、中盤以降はごく普通の感想になる。終盤は脚本に対して否定的なので、感想も辛口。
小説『シミトラの孤児』あらすじ

『ポルフィの長い旅』の原作の訳書『シミトラの孤児』(講談社/那須辰造訳)のあらすじです。大筋だけをさらっとまとめたシンプルな仕上がり。悪く言うと手抜きな感じになっています。





その他

名劇に関係ないアニメの感想とか、色々置いてあります。まあ、ここにあるコンテンツは「もう、あきたよ」というものばかりの日本の若者はどうぞ。
♪ リンク ♪  【2016/03/08】

管理人が世界名作劇場に興味を持ってから訪れたページを紹介しています。有名なところばかりですけれども、まあ管理人のブックマークも兼ねて(^^;





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