●『リアルタイム乃絵美小説群』とは・・・
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●データの見方
No. | 作数 | 作品タイトル | イベント | 公開日 | 分量 |
No. | : | 水原の全小説の通し番号です。( 参考:『作品記録』 ) |
作数 | : | 『リアルタイム乃絵美小説群』の通し番号です。 |
作品タイトル | : | 小説のタイトルです。タイトルの文字がリンクになっています。 |
イベント | : | その話の元になっている日の由来や記念行事などです。 |
公開日 | : | 作品の公開日です。『リアルタイム』とは言え、完全にリアルタイムになっていない場合もあります。 |
分量 | : | 原稿用紙に換算した枚数です。分量の目安にどうぞ。 |
●本編全14作品
054 | 第01作 | 乃絵美のチョコレート | バレンタインデー | 19990214 | 22枚 |
055 | 第02作 | 果たせなかった約束 | ホワイトデー | 19990314 | 25枚 |
057 | 第03作 | 幻の一日 | エイプリルフール | 19990401 | 23枚 |
060 | 第04作 | もう一つの想い | 乃絵美誕生日 | 19990507 | 24枚 |
061 | 第05作 | 1メートル | 母の日(※1) | 19990510 | 19枚 |
066 | 第06作 | 勇気 〜それは最後の力〜 | 七夕 | 19990707 | 24枚 |
068 | 第07作 | 二人の鼓動、二つの心 | (夏休み〜プール) | 19990803 | 24枚 |
071 | 第08作 | 納涼花火大会 | (お盆〜花火) | 19990818 | 21枚 |
074 | 第09作 | 兄として守るべきもの | 敬老の日 | 19990915 | 31枚 |
076 | 第10作 | のちの月夜に | 十三夜 | 19991021 | 26枚 |
080 | 第11作 | 優しさに包まれて | (秋) | 19991129 | 34枚 |
084 | 第12作 | 聖夜のちぎり | クリスマスイブ(※2) | 19991223 | 29枚 |
085 | 第13作 | 好きだから…… | 元旦 | 20000101 | 29枚 |
090 | 第14作 | そしてここから、いつまでも | バレンタインデー(※3) | 20000505 | 35枚 |
●番外編
No. | 作品タイトル | 時期 | イベント | 発表日 | 分量 |
作品タイトル | : | 小説のタイトルです。タイトルの文字がリンクになっていない作品は、Web非公開作品です。 |
時期 | : | その話の時点での正樹の学年です。 |
発表日 | : | その作品を、初めて世に発表した日です。小説を書き終えた日ではありません。 |
091 | 一通の手紙 | 大1 | 乃絵美誕生日 | 20000507 | 32枚 |
093 | この想い、空までとどけ(※5) | 大1 | 初夏 | 20000701 | 111枚 |
095 | 七月の雨(※6) | 大1 | 初夏 | 20000701 | 16枚 |
096 | やばいっ!(滝汗) | 大1 | 夏 | 20000714 | 12枚 |
104 | いつも隣に温もりを | 高3 | 9月下旬 | 20000930 | 24枚 |
●脚注
(※1)
日付に関して、読者の方からメールでご質問をいただいたので説明いたします。この『リアルタイム乃絵美小説』は、日付をすべてゲームに合わせています。つまり、1998年の日付ですね。ですので、5月の第2日曜日は10日になります。もっとも、一見良さそうに見えて、実はこれ、私のミスなんですけどね(※4)。
(※2)
クリスマスイブは言うまでもなく12月24日なのですが、1999年は12月24日は冬コミがあり、当日公開が不可能でした。ご了承ください。
(※3)
2月上旬に、この話の終わり直前まで書いたのですが、書き切れませんでした。そこで開き直って、それは一旦没にし、試験やら就職活動やらをこなす内に5月になってしまいました。ごめんなさい。本当は最終話は、どうせ5月になってしまったのだから、『春』か5月7日の『誕生日』に合わせて1から書き直そうと思ったのですが、やはり2月に書いていたものが捨てきれずに、エンディングだけ書き直してアップしました。
(※4)
この小説では、正樹は3年生の設定にしています。でないと、第1話の時の乃絵美が中学生になってしまうからです。それに、ゲームの日にちと重なったとき、2年生ではゲームと矛盾が生じてしまいます。つまり、下手なことを考えずに、初めから素直に1999年の日付に合わせておけば良かったんですよ(泣)。もはや後の祭りです。はうぅ。
(※5)
『この想い、空までとどけ』は、サークル『One of the Stars』が初めて発行したオフセ本に収録された作品であり、Webでは非公開となっております。なおこの本は、まだ若干数残っており、主にコミックマーケットで販売しております。
(※6)
『七月の雨』は、『この想い、空までとどけ』の第一期通信販売時に、購入特典としてつけたコピー誌に収録された作品であり、やはりWeb非公開となっております。